人を助ける
にも色々ある
困っている人を助けることは
誰がなんと言おうとも “善”
ところが
どうやら「助ける」ことが
かえってマイナスになることもある
「助ける」ことでマイナス?
と
時間があれば
ちょっと考えてみてください
「助ける」ことで
依存させてしまったり
助けてると思っている人は
役に立ってる感で
自己満足に陥ってる先生や親は
実はたくさんいて
本人の力を奪っていることには
気づきにくかったり
HSC(感性がとても高くて敏感な子)
にとっては
ちょっとしたアドバイス
良かれと思ってかけた一言
が
「脅迫された」と感じてしまうことも
(伝わるかなぁ・・・)
また
ポジティブ思考の人
や
幻想の中にいる人
に
言いにくことを伝えること
が
大きな助けになるかもしれなかったり
助けないこと
が
助けることになったり
本当の「助ける」ってなんだろう?
と
ちょっと考えるきっかけになれば幸いです
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