けん2021年1月4日読了時間: 1分感性の世界親子塾は「良くする」場なわけじゃなく「本来の自分に気づく」「本来の力を思い出す」学びの場この違いに気づいて欲しいなぁと思う本来の自分に気づいたら良いわけじゃない気づかないから悪いわけではない良い悪い善悪優劣正誤などなどの二元論の世界その箱から出た自分の感性の世界どちらで生きたいのか?不登校や引きこもりの子ども若者たちは箱の中に違和感を感じ自分の感性にウソをつけないのだろうその感性を大切にしているのが親子塾です
親子塾は「良くする」場なわけじゃなく「本来の自分に気づく」「本来の力を思い出す」学びの場この違いに気づいて欲しいなぁと思う本来の自分に気づいたら良いわけじゃない気づかないから悪いわけではない良い悪い善悪優劣正誤などなどの二元論の世界その箱から出た自分の感性の世界どちらで生きたいのか?不登校や引きこもりの子ども若者たちは箱の中に違和感を感じ自分の感性にウソをつけないのだろうその感性を大切にしているのが親子塾です
才能の源泉閉塞感のある息苦しい生活 本人がそう感じたとき その中で、生きる希望を見出すには 「現実とは別の世界」が必要になるかもしれない それをキャンバスに見出す人 アニメや漫画の世界に見出す人 本やダンス ゲームやスマホ 音楽 スポーツ と言う人もいる 芸術的な才能を持つ人の多くが 孤独な子ども時代を過ごしているのは偶然ではないでしょう その感性の高さゆえに 周囲への違和感を感じ 自分が変 自分が悪い と
受け取る準備をしておくチャンスが来てから取り組んだのでは遅く チャンスをつかむ準備をしておく 自分からつかみに行くというよりは 「受け取る」という表現がしっくりくる 11月19日に 県民会議という場でお話をさせていただくことになったのだが 以前の僕(10年前)だったら 「そんなの無理」 「僕には、そんな価値がない」 と感じて断っていただろう そんな準備ができていなかったのはもちろん セルフイメージが低かったものだから