自分の人生の幸せに100%責任を持っている人を観察していると
言い訳しない
人を責めない
人のせいにしない
逃げない
頑張らない
人を恨まない
無気力にならない
1人で背負いこまない
良いか悪いかジャッジしないので
良い人生とか
これでいいのかとか
そういう思考がもはや働かない
責任といっても
「責任をとって切腹する」という日本的な意味ではなく
「上手くいかないのはお前自身のせいだ」という安直な意味ではなく
「目の前の現実は全部自分で創り出している」という感覚
感情的に「反応」しているうちはわからない感覚なのだが
観念が外れて、いろんな感情が「統合」できてくると
感覚的にわかってくる
観念的に生きている人生とは「180度違う」とも言える
感情に溺れているときにも「責任」の本質がわからない
このズレが
不安や怖れを創り出し
問題や上手くいかない感覚も
自分で創り出している
親子塾に来ている小学生を見ていると
この「自分で創り出している」という生き方を
無意識にしはじめているように見える
自分の幸せに責任を持つというとき
「自分の人生を信頼する」ということが土台にあると思っていて
このあたりは来年から始めようと思っている
オンラインサロンで
みなさんと分かち合えるといいなぁとふと思う
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