親子塾ってどんなところ?
と、質問されると
なんて答えればいいのか・・・
と、いう声をよくいただく
体験してみないとわからない部分も多くあり
言葉の説明では、なかなか理解しにくい
泳いだことのない人に
バタフライを説明するようなもの
実際に「自分らしく生きる」ことを選択し
不安や怖れ、無価値観や罪悪感などと
向き合った経験がある人は
「あぁ〜、そういうことね」
と、感覚的に理解ができる
にっちもさっちもいかない大変な問題や
説明できない感覚的なことなどを
どれだけ思考を巡らせていても
周囲に相談したとしても
解決策はないままの対処療法であったことが
親子塾に来たとたん
スッキリとした気持ちになる人が多い
自分と向き合う準備ができていない場合
反対に、苦しくもなる人も多い
アインシュタイン曰く
「我々の直面する重要な問題は、
その問題を作ったときと
同じ考えのレベルで、
解決することはできない。」
親子塾はどんなところ?
一言では表せないが
問題が起きた次元から抜け出すことを
体験的に学ぶサポートをしているようにも感じる
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