川崎市にある
「フリースペースえん」や「たまりば」の
西野さんという方が
『支援臭』
という表現を使っていた
言い得て妙だ
「あなたのためを思って」
とアドバイスしたり
「こんなにやってやっている」
と大きなお世話をしたり
「社会に出たら困る」
と先回りして手出し口出ししたり
主体性という言葉があちこちに出てきているが
子どもに主体性をもつ支援や教育をと文章ではあるが
実際の現場では・・・
支援臭や教育臭が立ち込めて
子どもの主体性を奪っては
いないだろうか?
この言葉1つとっても
2〜3時間の話ができそうだ
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