寝る時間以外で働く時間が1番多い
人によっては
寝る時間よりも働く時間が多かったりする
だからこそ
その時間を楽しめるか
その時間を我慢するか
仕事には色んな報酬がある
経済的な報酬は必要ではあるが
経済的な報酬だけでは長続きしない人を
これまでたくさん見てきている
仕事の報酬は
誰かに貢献しているっていう感覚だったり
人と人との繋がりだったり
感謝したり感謝されたりする関係だったり
一緒し成長していける喜びだったり
出来るだけ早い段階で
そちらの喜びに気づいてもらい
メンター曰く
自分も周りもどうしたら喜んでもらえるか?
ってことに一回ハマったら
その人は一生食いっぱぐれることはない
自分だけが喜ぶわけでもなく
自分が犠牲になって周りの人だけが喜ぶわけでもなく
この視点は
教育にも当てはまるなぁと感じていて
どちらが犠牲になるわけでもなく
どちらが上でどちらが下というわけでもない対等性
親子塾にいる小学生から
対等性を学べるのはとても楽しいことの1つ
コメント