学校は素晴らしいシステム
だと思う
学校に行っていればとりあえず安心
急に行けなくなって心配
本当にそうなんでしょうか?
学校を批判してるわけでも
したいわけでもない
学校に良いも悪いもない
学びの主体性は子ども
親でも先生でもないはず
ここのところがわかれば
どこででも学習はできる
学校ってなんだろう?
僕は
当たり前に行くものと思っていた
が、どうやらそうでもない
学校が楽しくて
ワクワクして
そこに合ってる人は
スルーしていい問題
けど
自分の人生を
学校に行くことに縛られて
自分はいない方がいい
とか
思うのであれば
別の選択肢はたくさんあるはずなのに
最悪の場合には
命をたつ
とかって・・・
親や先生の発想の中から
「別の選択肢」
は、皆無に等しい
その発想すらなかった自分を振り返っても
激しく同意できる
でもね
公教育のメリットデメリット
そうではない教育(オルタナティブスクール)のメリットデメリット
をよくよく検討してみて欲しい
不登校だから
とか
子どもが生きづらい
とかではない
今、声を大にしていいたいのは
問題があるから別の選択肢
じゃなく
問題があろうとなかろうと
子どもが輝く場所・空間
は、学校かもしれないし
学校じゃないかもしれない
ということ
客観的に子どもの幸せを
子ども基準で
子どもが選べたら
どれだけ幸せだろうか
と、日に日に感じている
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