自分軸
親子塾がいい
と、思っていても
周りが
親子塾のことを否定したり
ダメだししたりする言葉を聞いたときに
自分の感覚が
間違ってるんじゃないだろうか?
と、自分の感覚を疑ってしまう
自分の感覚
自分の軸で生きる生き方を
しにくい世の中だと思うから
周りの風潮というか
言葉に容易に流されてしまうのは
仕方がない側面もあるが
自分が
親子塾がいいな(ダメだなぁ)
と思った感覚を
みすみすすり替えてしまうかもしれない
こういうやり方をやることで
自分の成長を遅らせてしまい
足の引っ張りあいをしてしまう
大事なのは、自分軸
けど、それがないと、
容易にブレていって、
ブレていることに気づかない
自分の洞察力や直感力を大事にする生き方
と
周りに気に入られるように振る舞う生き方
僕も迷うこともある
そんなときは
自問自答
エゴの声と素の自分のハートの声を
嗅ぎ分ける
親子塾は違うという
自分の感覚があるのなら
親子塾は違うのだろう
どちらでもよい
大事なのは
自分の感覚
小さい子どもは直感で話すことが多い
大人は頭で考えすぎる傾向がある
この狭間で摩擦が起きてるうちは
まだ良いのかもしれない
力のない子どもは
大人の不安や怖れをぶつけられて
仕方がないとあきらめるかもしれない
親のもっともらしい正しさが
僕を苦しめてきたことを思うとき
子どもの本音
子どもの想い
子どもの直感