Shinshu Oyakojuku
まなびや
「言われてやる」「教えてもらう」のではなく
◯ 自分のやりたいことを見つけて追求する
◯ 情熱に従って学びを進める
◯ 体感することで身につける
◯ 周りと共に学び合う
「まなびや」は
オルタナティブスクールであり
フリースクールでもあり
通信制の高校や大学に通う学生のサポートをしたり
保育園・幼稚園に行きしぶりを見せる
感性の高い子どもたちを受け入れたり
いわゆる不登校と言われる児童生徒の自己肯定感を高める学校であり
積極的に自分らしさをトコトン追求するところ
弱い人でも、ダメな人でもなく
気がついた人の学びの場です
「学ぶ場所」の選択肢の１つ
周りのみんなが行っている学校に
行けないのは
親のせいでも、子どものせいでもありません
とても敏感な感性を持っている子（HSC）が
「５人に１人いる」
と言われています
この感性は才能の１つ
この才能を伸ばす場所でもあります
ぜひ、この感性を殺さずに大人になってほしい
と願っています
頑張れなくなってから
では
自己否定感を強めたり
身体症状に出てしまったり・・・
「親子塾があってよかった」
と、言っていただけている学校です
開設日
・月曜日〜金曜日 9時30〜18時（原則）
「自分の時間軸」を大切にしています。
来る時間や帰る時間も自分のペースやタイミング
お気軽にご相談下さい。
親子塾の教育で大切にしていること
01
人生で必要な力は、すでにその子の中に備わっている
北海道から沖縄まで、全国画一的な学習内容を、同年代の人と一緒に学ぶことを大切にしているのは、その中で成功体験をした大人だけです。親や先生の期待に応えることに必死になって、同調圧力ーみんなと同じになることを求められ、言われたことを上手にこなすことが得意になっていきます。
感性の高い子の中には、頭では「やらなければいけない」「すべき」と思いながら、心が「無理」「限界」と叫んでいる子もいます。
親子塾では、もうすでにその子の中に備わっている力を引き出すこと、好奇心、興味関心を最優先にし、没頭する時間を大切にしています。
このことは、「“自分”も他人も、誰も傷つけることがない」ということも意味しています。
02
現実がどのように創造されているのか？その方法を学ぶ
自分に何が起きていて、自分の環境がどうなっているのかを理解することから始め、うまくいくときとうまくいかないときの違いを知ることは楽しいことです。自分が何に情熱を持ち、自分の才能は何かを知り、今この瞬間を大切にします。自分の喜びや幸せを感じられるのは、その子自身しかいません。
社会の流れを知り、これからの時代の流れを敏感にキャッチする子どもたちの感性を潰すことなく、大人の古い価値観を押し付けないことが大切です。
そうすれば、人生をパワフルにエネルギッシュに、自分らしく生きることができます。
03
自分の人生を自分で選択し、自分で決断することを体験できる環境を用意する
それができると社会に出る場合にも、自分の意思で、自分で選択し、自分で決断できる子に育ちます。
多くの大人たちは、先回りして子どもに苦労させないようにしたり、良かれと思って選択肢を用意したりします。子どもたちが選択する力を発揮するには、まず大人が変容することです。大人の在り方が変わると、子どもが自然に力を発揮し、イキイキと輝き始めます。
04
大人が子どもから情熱を奪ったり、押さえつけたりしないで教育を行うこと。
楽しみ、喜びを奪うことなく、子どもの情熱に従って教育を行うこと。
情熱に従って教育が行われると、学ぶことを楽しめ、学ぶことがワクワクするような楽しい経験となります。子どもは当然、好奇心や情熱を持って生まれてきているので、大人は、子どもの情熱は何なのか？を一緒に探し、一緒に楽しむ存在です。
教育は、子どもが情熱を発揮しながら学んでいくものです。
子どもたちは、もともと学ぶ力を持っています。
ですから「大人たちが余計なことをしないこと」がとても大切です。