自分を知る
というテーマで
自分の好きなことがわかってきたり
自分がワクワクすることがわかってきたり
自分の得意なことがわかってきたり
すると
好きこそものの上手なれ
ではないですが
好きなことをトコトンやっていくと
それがいつの間にか才能になっていたりします
「自分には才能はない」
と思っているとしたら
それは、まだ「自分を知る」段階と言えます
どんな人にも
必ず才能は眠っていて
使われていないだけか
自分にとっては当たり前過ぎて
まさか「これが自分の才能?」というくらい
なんの努力感もないので
気づいていなかったりしていたり
親子塾に
ある意味で
カリキュラムやプログラム
というものがあるとしたら
自然な流れで
「自分を知る」
↓
「自分の才能を磨く」
という風になっていきます
自分の才能を磨く
といっても、修行のように歯を食いしばって
技術を身につけたり
能力を伸ばそうと訓練的にやるわけではなく
好きなことやワクワクすること
なので
自然に、なんの努力感もなく
トコトン追求しているので
結果として磨かれていくことなる
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