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Oyacojuku
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自分にとって当たり前
自分にとっては「当たり前」にできること 自分にとっては「普通」にできること それを必要としている人がたくさんいる あなたの「当たり前」を、世の中に必要としている人が必ずいる 自分にとっては、それが「普通」なのだから なんの努力も なんの頑張りもなくね...
けん
2020年5月20日読了時間: 1分
箱の中から跳び出そう
中学生の頃、「パブロフの犬」の実験の話を初めて聞いた 『条件づけ』の話として 当時の理解や自分のレベルとしては 「そんなことあるんだぁ〜」という程度の理解だった 時は過ぎ、大学の心理学の授業のとき 再び『条件づけ』の話題にが出てきたとき 「あぁ〜、知ってる知ってる」...
けん
2020年5月19日読了時間: 2分
エンプティーネストシンドローム
日本語では「空の巣症候群(カラノスショウコウグン)」 辞書によると、子どもが独立した後に主に母親を襲う空虚感から生じる、無気力・無関心・自信喪失・寂寥 (せきりょう) 感などの症状 子どもが巣立つことは一般的には喜ばしいこと 頭では理解していたとしても、...
けん
2020年5月18日読了時間: 2分
人生最悪と思っていたことが
人生の中で「最悪」と思っていたことが、 あとになって振り返ってみると あの出来事のおかげで あの人のおかげで 今の人生につながっていたんだ! ベストな出来事だったんだ! ということがわかる生き方があった その生き方は、 これまで「正しい」と信じていた「枠」から...
けん
2020年5月12日読了時間: 2分
自分の時間軸で生きて
ある塾生が、自分の家族に対しての発言です 「自分の時間軸で生きて」 すごく深い言葉に、我々スタッフにも大きな衝撃がはしりました 自分の時間軸??? 僕たちは、これまでそのつもりだったけど・・・ まだまだだなぁと 両親は大変です 意味不明...
けん
2020年5月11日読了時間: 1分
勉強ができるかできないか
なににイライラしているのか? なにを不安に思っているのか? ほとんどの場合、子どもが将来に不安を感じているのではなく 親が不安に思っているだけのことが多い 子どもの不安と大人の不安は、違うかもしれない という前提で周りを見回して欲しいなぁ と思う 「働くことの純粋な喜び」...
けん
2020年4月19日読了時間: 1分
学校に行かない学びの場
「学校に行くもんだ」 それしか選択肢がないのかと思っていた 誤解を恐れず言えば 義務教育というものは子どもが「教育を受ける義務」があるのではなく 親が「教育を受けさせる義務」がある それがいつしか小中学校は義務教育 「公教育を受ける」のが義務という認識になってしまって...
けん
2020年4月10日読了時間: 3分
新型コロナウィルスの対応
新型コロナウィルスによる影響が、長野県でも広がりを見せています 長野県立の学校は10日〜24日まで休校となりました 長野市内の小中学校でも4月13日〜24日まで休校(13日〜15日準備登校日) 親子塾は ・換気 ・こまめな手洗い ・アルコール消毒 ・体温・体調の確認...
けん
2020年4月9日読了時間: 1分
専門学校での研修会に行ってきました
4月3日、専門学校で、「学生との関わり方」について研修会を開催しました。 話を聞く姿勢や視線から、情熱的な先生方だという印象を強く持ちました。 この熱き想いのある先生のエネルギーが漏れない視点 その熱さゆえに、ついてここれない学生がいる可能性があるという視点...
けん
2020年4月6日読了時間: 1分
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